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補聴器の種類Item

補聴器の種類と価格

聞こえの状態、手の操作性、使用環境、ご予算など総合的に判断して最適な機種をご提案いたします。

■耳かけ型 耳のうしろにかけて使います。

 7〜46万円程度※片耳

小型耳かけ型 外耳道内レシーバタイプ

外耳道内レシーバタイプ 外耳道内レシーバタイプ 外耳道内レシーバタイプ 外耳道内レシーバタイプ

・軽量小型でほとんど目立ちません。
・こもり感や響きを軽減して快適な装着感です。
・レシーバー(音の出口)が鼓膜の近くにあるのでより自然なきこえが得られます。

耳かけ型

スタンダードタイプ
スタンダードタイプ
スタンダードタイプ
スタンダードタイプ

・電池寿命が長く、幅広い聴力に適応します。
・昔に比べて小型化しています。
・チューブと耳せんの形状を交換することできこえの変化に対応し長く使えます。

■耳あな型 耳の形にピッタリ合わせたオーダーメイドで作ります。

 12〜47万円程度※片耳

耳あな型


・耳にすっぽり収まります。
・軽度〜中等度難聴の方に適しています。
・メガネやマスクが邪魔になりません。

■ポケット型 イヤホンを耳にかけて使います。

 4〜10万円程度
ポケット型 ポケット型

・手に取って見ながら操作できます。
・高出力パワーで
 高度難聴に対応できます。
・衣服のポケットに入りますが、
 衣ずれの音が少しあります。

取扱メーカー

世界の有名メーカーの豊富なラインナップを取り揃えております。
最新機種の中からきこえに合ったデジタル補聴器をお選びいただけます。


リサウンド(デンマーク) シグニア(ドイツ) スターキー(アメリカ)
フォナック(スイス) オーティコン(デンマーク) ワイデックス(デンマーク)
リオネット(日本) パナソニック(日本) ベルトーン(アメリカ)
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